ロケットニュース24

昨日のニュースをいち早くお届けしたい

English

特集

【芸術の秋】ロケットニュース24記者がオススメする「一度は観て欲しい映画」14連発!

img_2305

秋のスピードは早い。ついこの前までは昼間なら半袖でも平気だったのに、ここ数日は長袖が手放せない。気付けば2016年も残り2カ月ほど……ど真ん中の秋である。秋といえば「読書の秋」「運動の秋」「食欲の秋」、そして「芸術の秋」だ。

以前の記事で芸術の秋をテーマに「インスタに最高! ロケットニュース24記者がオススメする『超キレイな写真が撮れる絶景スポット』14連発!!」をお届けした。今回は芸術の秋第2弾として『記者たちがオススメする「一度は観て欲しい映画」14連発』をご覧いただきたい。

・P.K.サンジュンのオススメ:「Hedwig and the Angry Inch(ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ)」

初めてこの映画を劇場で観たとき、ハンマーで頭をぶん殴られたくらいの衝撃を受けた。簡単に言えば、性適合手術を受けたロックミュージシャンの生きザマを描いた話。とにかく音楽が最高で、あのマドンナが楽曲の権利を手に入れようとしたのは有名だ。観たらそのままサントラをポチること間違いなしの大傑作。

Nekolasのおススメ:「ビッグ・フィッシュ」

鬼才ティム・バートン監督がメガホンを取った、父と息子の心の交流を描いた最高傑作。主人公ウィルは、おとぎ話のような奇想天外な人生を送ったという、父エドワードの話を子供の頃は信じていた。しかし、とうに成人したウィルに、ホラ話としか思えないような話を繰り返す父に、ウィルはウンザリ気味だった。

ところが、父の病気が悪化したとの知らせを受けて帰郷したウィルが、父が語って聞かせてくれたファンタジーのような人生が、実は本当だったと知る……というストーリー。

とにかく、ティム・バートン節が炸裂するファンタジックな世界観が圧倒的にマジカルで、その完璧なストーリー展開といい、心を揺さぶられずにはいられないエンディングに涙すること間違いナシ! そして、悲しくなってしまうような涙ではなく、「人生って素晴らしい!」と思わせてくれる、爽快感あふれる涙になることを付け加えておきたい。

砂子間正貫のオススメ:「グッドフェローズ」

大学の授業には顔を出さずに近所のレンタルビデオ屋に皆勤賞レベルで通っていた私の思い出の一作。ダラダラとしていた私に「俺は大統領よりもギャングになりたかった」という主人公の刺激的過ぎる半生が強烈に突き刺さったのだ。

レイ・リオッタ、ロバート・デ・ニーロ、ジョー・ペシといった超豪華俳優陣がキレッキレの演技を披露。欲しいものは必ず手に入れ、気に入らないやつは殺す……これ、99 パーセントが実話なのだ。スコセッシ監督の最高傑作とも言える同作は、ぜひ一度ご覧いただきたい。

あひるねこのオススメ:「バグダッド・カフェ」

有名作で恐縮だが、秋に見たい映画で最初に浮かんだのが今作「バグダッド・カフェ」だった。特に劇的な出来事が起きるわけではない。ある寂れたカフェに主人公がやってくる。ただそれだけ。しかも、その主人公とは太ったおばさんだ。

こう文字にしてしまうと、ツカミの弱さが異常だな。しかし、そのおばさんが来ることで、カフェとそこに集う人々は徐々に “イイ感じ” になっていく。それがとても心地良いのだ。春、夏、冬。どれもちょっと違う気がする。秋になると、「バグダッド・カフェ」が見たくなる。

りょうのオススメ映画:「スタンド・バイ・ミー」

ビデオやDVD、テレビ放送を含めて20回以上は見た映画。「死体探しの旅」に出た少年4人の物語で、冒頭で飛び出す主人公の名言から一気に引き込まれる。年を取れば取るほど、この映画を見た時に遠い少年時代を愛しく思うだろう。

劇中で流れる1950年代の音楽も最高! また、海外ドラマ「24-TWENTY FOUR-」でお馴染みのキーファー・サザーランドが不良役で登場している。彼の若かれし姿が見られるのも貴重だ。

K.ナガハシのオススメ:「Dinner Rush(ディナー・ラッシュ)」

ニューヨークのイタリアンレストランの1日を描いたサスペンスドラマ。登場する料理の美しさもさることながら、ディナーラッシュ(夕食時の混雑)に向かって盛り上がる臨場感満点のストーリーが秀逸。“食欲の秋” であるこの季節にぜひご覧いただきたい1本だ。

和才雄一郎のオススメ:「Shall we ダンス?」

秋といえば、中秋の名月。夜空に浮かぶお月さまを眺めたくなるものだが、「Shall we ダンス?」を見た後も、ついつい上空を見上げてしまうに違いない。特に電車に乗っていて、周囲にビルがあったらもうヤバイ。そのビルの窓をガン見してしまうはずだ。「もしかして、あそこに出会いがあるんじゃないか!?」と期待しながら。

そういう意味で、「Shall we ダンス?」は中秋の名月みたいなもの……というのはこじつけ過ぎかもだが、とにかく名作中の名作であることは間違いない。ちなみに、私はハリウッド版より日本版の方がオススメだ。

──珠玉の名作がズラリと並ぶ前半戦も終了。あなたがイチ押しの映画はあったかな? これまたズラリと名作が並ぶ後半は2ページ目へどうぞ!

Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

次へ ≫

関連記事

Powered by logly lift

今日の人気記事

  1. 【4コマ】魔王軍はホワイト企業 2110話目「エルフの森の変化㊳」
  2. シャウエッセンのお肉で作ったベーコン『シャウブロック』爆誕! 食べてみたところ、想定外の味わいだった
  3. 【思い出せ】あの歌舞伎町タワーに寿司食べ放題の穴場があった! 和洋ビュッフェ『SHARI』は税込3850円で想像以上に満足度高し!
  4. 【4コマ】魔王軍はホワイト企業 2109話目「エルフの森の変化㊲」
  5. 15年物の「羽毛の枕」をオキシ漬けしたら生地が破けた… 絶対にマネしないで下さい
  6. 東新宿のガチ中華『山西亭』がガチすぎた /「むしろ現地を超えている」と思ったから店長に話を聞いてみた
  7. 【4コマ】魔王軍はホワイト企業 2111話目「エルフの森の変化㊴」
  8. 『VIVANT』で話題の岐阜県庁へ! ロケ地紹介だけじゃない「見せ方」が上手い / 無料の展望ロビーもオシャレ!
  9. つまりそれって…! ついに気付いた隣りの男子! 隣りの席の子の様子がおかしい第60回「続・無自覚」
  10. 娘のお気に入りのリュックを『オキシ漬け』してわかったこと。何でもかんでもキレイになるワケじゃないらしい

© ロケットニュース24 / SOCIO CORPORATION

Powered by WordPress VIP

[AD]