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【衝撃価格】プロ野球選手の実使用グッズは今……いくらで売られているかオークションサイトで調べた結果

平成最後のプロ野球シーズンも、残すところあとわずか。2018年は例年以上に有名選手の引退が続いており、他球団ファンでも寂しいニュースの連続に肩を落としているのではないだろうか。

1人、また1人と選手がユニフォームを脱ぐ決断をしているなか、Twitterで悲しいつぶやきを発見した。発信元は横浜DeNAベイスターズ、オリックス・バファローズでプレーした古木克明さんである。

・プロ野球選手のグッズは今

古木さんのツイートには、グラブの写真が添付されている。どうやら実使用のグラブがオークションにて1万5000円で出品されていたそうで、状態もズタボロの状態になっていたらしい。出品者にもいろんな事情があるものの、プレゼントした方からすると悲しいだろう。

今回、知人がグラブを落札して古木さんのもとに戻ってきたとのことだが、プロ野球選手の実使用グッズはオークションへどれくらい出品されているのだろうか。そこでオークションサイトの『ヤフオク!』で検索をかけてみたら……**かなりあった。**以下、球団別の最高価格(10月4日時点)である。


・横浜DeNAベイスターズ(18万円)

まずは古木さんも所属していたベイスターズから調べてみた。もっとも高額だったのはユニフォームとグラブの3品で、いずれも「ハマの番長」こと三浦大輔さんのもの。入札はされていないが、現在価格(出品価格)は18万円だった。背番号「18」にちなんでつけたと推測できる。


・福岡ソフトバンクホークス(63万円)

金額トップは、南海ホークスの黄金期を支えた皆川睦雄さんの実使用ユニフォームが63万円(こちらも入札なし)。現役だと、今宮選手のユニフォームが62万9647円、柳田選手のユニフォームが60万円という出品価格が表示された。


・広島東洋カープ(99万9999円)

こちらは天才打者・前田智徳さんのサイン入りバットが99万9999円で、入札はゼロ。現役で探すと、今季で引退するからだろうか、天谷宗一郎選手のユニフォームやグラブが30万円の出品価格だった。


・埼玉西武ライオンズ(60万円)

今季、パ・リーグ王者に輝いた西武は、西鉄ライオンズで活躍した竹之内雅史さんのユニフォームが入札なしの60万円でトップだ。今季限りでの引退を発表した松井稼頭央選手のグラブは25万円、松坂大輔投手(現中日)のグラブはこれまた背番号にちなんだ18万円の出品価格が表示された。


・中日ドラゴンズ(76万円)

こちらも入札はないものの、落合博満さんのユニフォームが76万円で首位。他にもグッズが多数出品されていて、松坂投手のスパイクが40万、今季限りで引退する岩瀬投手や荒木選手のものも30万円前後の出品価格だった。


・オリックス・バファローズ(99万円)

やはりというか、オリックス・バファローズで検索したら野球界のレジェンドの品が出てきた。入札はないが、**野茂英雄さんのジャンパーが99万円、イチロー選手のユニフォームが51万円。**また、復刻ユニフォームの出品が多く、20万円以上の出品価格がザラだ。


・東京ヤクルトスワローズ(80万円)

こちらもレジェンド・古田敦也さんがトップで、キャッチ防具が80万円(入札なし)。ユニフォームは背番号と同じ27万円といった感じだが、他球団に比べると穏やかな値段で出品されているのが印象に残った。ちなみに、3度目のトリプルスリーが決定的な山田哲人選手は帽子が15万円。


・東北楽天ゴールデンイーグルス(140万円)

誰もがマー君こと田中将大投手(現ニューヨーク・ヤンキース)だと思うところだが、その通りである。スパイクの出品価格は140万円。もちろん、入札はない。ちなみに田中投手だけで100万円オーバーの出品が3品もある。


・阪神タイガース(100万円)

では人気球団の阪神はどうなのか、いろんな予想ができるがトップはミスタータイガースの掛布雅之さん。グラブが100万円、ヘルメットが80万円と強気な出品価格だ。鳥谷選手のユニフォーム、金本監督が選手時代のユニフォームあたりも60万円と、これまた強気である。


・北海道日本ハムファイターズ(100万円)

そして日本ハムは想像通りというか、大谷選手とダルビッシュ投手がぶっちぎりでサインカードが100万円。これまで入札はないが、大谷選手に関しては高額な出品価格ばかりだ。他にも西川選手のユニフォームが50万、新庄剛志さんのものは40万円、ルーキーの清宮選手も直筆サインが16万4000円と高い値段がつけられていた。


・読売ジャイアンツ(800万円)

そして腰を抜かしたのが球界の盟主。オークション界でも力は絶大で出品価格100万円オーバーがゴロゴロあった。最高額は長嶋茂雄さんのユニフォームで800万円。ちなみにミスターは他のグッズも超高額。ナンバーカードは500万円、グラウンドコートは120万……と破格の値段がついていた。

リアルに買う人がいそうだから恐ろしいが、松井秀喜さんや坂本勇人選手、菅野智之投手といった巨人の顔とも言える人物も軽く50万円を超えていた。全部入札されていないのはさておき、以上がプロ野球選手の実使用グッズは今……の結果である。

参照元:Twitter @BASEBALL_SURFER、ヤフオク!
執筆:原田たかし

▼古木さんのツイート

このグラブ、オークションに出されていた😱
悲しい😢
しかもズタボロになっている。
大切に使っていたのに。
なんだか職人さんにも申し訳ないし、複雑な気持ちになった。
しかし、なんとこれ、優しい知人が落札し、僕の元に返してくれたのです。
「よしっ、このグラブを復活させよう‼️」 pic.twitter.com/WvqrbppauD

— 古木克明 BaseballSurfer (@BASEBALL_SURFER) October 4, 2018

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