ロケットニュース24

昨日のニュースをいち早くお届けしたい

English

特集

どっちが暖かい?「ZOZOHEAT」と「ヒートテック」を着比べてみたらこうだった

ファッション通販サイト・ZOZOTOWNの勢いが止まらない──。体型サイズを瞬時に計測できる「ZOZOSUITS」に続いて、プライベートブランド「ZOZO」が登場。さらに先日、暖か系インナー『ZOZOHEAT』が発売された。

暖か系インナーをいつも愛用している筆者は、さっそく「ZOZOSUITS」で計測した体型サイズをもとに『ZOZOHEAT』を購入。ユニクロの超定番商品「ヒートテック」と比較してみることにした。さあ、いったいどんな商品に仕上がっているのだろうか?

・『ZOZOHEAT』とは

『ZOZOHEAT』の主な特徴として、膨大なサイズ展開と特殊糸を使用している点が挙げられる。今回購入した「ZOZOHEAT」の商品ページによると……


「1000以上のサイズ展開の中から、あなたの体型にぴったりあった「あなたサイズ」のZOZOHEATをお届けします。サイズがぴったりだから、肌と生地との間に無駄な隙間がなく、あたたかさを逃しにくいデザイン。さらに高品質メリノウールにテンセル™モダール繊維を巻いた特殊糸を使った生地が、高い吸湿発熱性を発揮します」


──つまりフィット性とメリノウール使用の特殊糸が暖かさのキモになっているようだ。なお、ユニクロの『ヒートテック(MENS)』はXS〜4XLの8サイズ展開でメリノウールは使用されていない。それでは実際に商品をチェックしていこう。比較するのは次の2点だ。

【比較する2つの商品】

・「ヒートテッククルーネックT(9分袖)」:税込1069円
・「ZOZOHEAT 長袖クルーネック(パターンオーダー)/ブラック[MEN]」:税込990円


・「ZOZOHEAT」の方が生地はナチュラル

まずは2つの商品の生地を見比べると「ヒートテック」の方は表面の質感がツルっとしていた。一方「ZOZOHEAT」は生地の織り目が見えて素材感のあるナチュラルな印象だ。続いて着用してフィット感や肌触りをみてみよう。

・着用してみた

はじめに「ヒートテック」を着てみると、Sサイズということもあって身体にぴったりフィット。見た目はかなりタイトだが、アンダーウェアとしての用途なら個人的には許容範囲内。また、肌触りはサラリと滑らかで動きやすい。なお、筆者が愛用している「ヒートテック」も同様にSサイズである。

続いて「ZOZOHEAT」を着てみたところ、首回りが広かったほか、以前レビューしたZOZOの長袖Tシャツと同じく、身幅にゆとりがありながら腕まわりだけがタイト。しかしこの商品に関しては生地の伸縮性が高いので、さほど窮屈な感じはしなかった。ウールを使っているためかフワッと柔らかい肌触りが好印象である。そして、何と言っても気になるのは暖かさだ。


それぞれの商品を着て過ごしてみた結果……



より暖かさが感じられたのは……



「ヒートテック」だった!


あくまでも筆者の体感だが、着た直後は生地の柔らかい「ZOZOHEAT」が暖かいような気もした。ただ、時間が経つと「ヒートテック」の方は胴体部分がジワリジワリと暖かくなっていくのを感じた。


・ユニクロのフィット感が暖かさに響いたか

前述の通り、ZOZOの商品ページには「肌と生地との間に無駄な隙間がなく、あたたかさを逃しにくいデザイン」と書いてある。しかし、肌と生地との間に無駄な隙間がないのは明らかに「ヒートテック」の方だった。

そういえば、ヒートテックの寿命を聞いたユニクロの店員さんも「肌と密着する新品の方が自然と効果が現れる」と言っていた。もしかすると「ZOZOHEAT」の方が生地の機能性は高いが、ユニクロのフィット感が暖かさに響いたのかもしれない。

ちなみにコットンを使用した「ZOZOHEAT COTTON」も購入してみたが「ZOZOHEAT」と同じくフィット感、暖かさともに「ヒートテック」に一歩譲る結果であったことも念のために記述しておきたい。以上、インナー選びの参考になれば幸いだ。

参考リンク:ユニクロ、ZOZO
Report:K.ナガハシ
Photo:Rocketnews24.

関連記事

Powered by logly lift

今日の人気記事

  1. 【4コマ】魔王軍はホワイト企業 2133話目「新設、トラップ部隊⑦」
  2. スリコで2750円は高いだろ…と思って買った「電子レンジ用ホットサンドメーカー」が文句なしで最高【100均検証】
  3. しゃぶ葉の「配膳ロボ横取り問題」は本当にあるのか? 黒毛和牛で検証していたら、隣の席の肉が消えた話
  4. 予算3000円で “おつまみの家 ”を作ってみてわかったこと。大人の夢は甘くないが、めちゃくちゃ楽しい!
  5. ケンタッキー食べ放題に行った私がオリチキ3個で店を出た理由 / 大阪「KFCレストラン」がマジでレストランだった
  6. 【4コマ】魔王軍はホワイト企業 2132話目「新設、トラップ部隊⑥」
  7. 【売り切れ注意】ワークマンの2500円新作シューズ「サロモンっぽくてカッコいい」と話題! 靴紐交換でもっと本家へ近づけてみた
  8. 「秋葉原は茶色が正義!!」の名言に納得。カレーの名店『カリガリ』の「メガ豚(320g)」が大正義だった
  9. ヒカキンさんの新作『オニチャ・コーン茶』を1番美味しく飲む方法 / 韓国留学経験者が辿り着いた最適解
  10. 【4コマ】魔王軍はホワイト企業 2131話目「新設、トラップ部隊⑤」

© ロケットニュース24 / SOCIO CORPORATION

Powered by WordPress VIP

[AD]