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【暴走】ディズニーマニアと映画「ダンボ」の試写会に出かけた結果…

ディズニーを愛し、ディズニーに愛された男、それが「ディズニーマニア」である。当サイトの田代大一朗はどこに出しても恥ずかしくない超1流のディズニーマニアで、何か行動に迷ったときは「ミッキーならどうするか?」を考えるというから驚くしかない(実話です)。

そんなディズニーマニアとこの度、映画『ダンボ』の試写会に足を運んできた。結論から言うと、やはりディズニーマニア……というより**田代の感受性はヤバい。**映画に感激した田代は、常人には想像できない “思いもよらぬ行動” に打って出たのだ。

・鬼才「ティム・バートン」監督

2019年3月29日に公開される映画『ダンボ』。アニメーション映画「ダンボ」が公開されたのはまだ戦前の1941年のことで、ディズニーの長編映画としては「白雪姫」「ピノキオ」「ファンタジア」に続く4番目の作品となっている。

そのダンボが約80年ぶりに新作となってスクリーンに登場するワケだが、監督を鬼才「ティム・バートン」が務めることでも話題だ。果たして優しいダンボの世界を、クセの強さで知られるティム・バートンはどう料理するのだろうか? ぶっちゃけ不安も結構ある。

だが、ディズニーマニアはそんなことを気にしないらしい。いつもと同じように極めてポジティブにダンボを楽しみにしていた。


──ぶっちゃけ、ティム・バートンがダンボってどうなんですかね? 不安じゃないですか?

「え! そうですか? 僕はティムがダンボをどう表現するのかワクワクしてますよ☆」

──でもティム・バートンはクセがあるからなぁ。

「確かに。ただ、ティムは伝説級のディズニークリエーターを多く輩出したカリフォルニア芸術大学の出身で、卒業後はディズニーで働いていたこともあるんです」

──え、そうなんですね。

「アリス・イン・ワンダーランドの監督を務めた実績もありますし、きっとティムは大きなディズニー愛を持っているに違いありません☆」

──なるほど。というか、ティムって。もはやディズニーの中の人みたい。


そんなこんなで迎えた試写会当日。当然ながらストーリーはアニメーション映画「ダンボ」とほぼ同じだが、心配していた**実写化による違和感は不思議なほどなかった。**ネタバレになってしまうため詳細については言及しないが、個人的には「ダンボらしいダンボ」「子供も楽しめるダンボ」と感じた次第だ。


──なんか、すごいストレートなダンボでしたね。

「そうでしたね。ティム・バートンらしい作品かどうかは別にして、ディズニー映画の王道って感じでした」

──アニメの方は約80年前の映画ですよね? さすがに古さも感じますけど、今後50年100年はこっちのダンボが教科書的な存在になりそうですね。

「確かに今回の実写版は、小さな子どもが観ても何かしらのメッセージを受け取ってくれるくらいシンプルかつストレートで良かったです。でもアニメ版もいいんですよね~! それぞれの作品がそれぞれの形で、自分のコンプレックスとの向き合い方そしてそれを強みに変える方法を描いてて、どっちも好きだなあ☆ そして今回の作品では思わずあのシーンとあのシーンで……」

──え? 田代さん?

「2回泣きました」

──んー、まあ何となくわかる気がします。

*「何より印象的だったのは、ダンボに勇気を与えた “羽” の存在です。本当はみんなが**それぞれの羽を持っているハズなんです。*ただ、自分の羽を見失ったり、そこに羽があるのに気付かない人が多いのではないでしょうか?」

──うーん、羽ねえ。

「僕たちロケットニュース24のメンバーもそれぞれに大切な羽を持っているハズです。……いや、みんなが共通して持っている羽があるじゃないですか! こうしちゃいられない!! 早くみんなに教えてあげなきゃ!」

──ちょっと田代さん!


・ディズニーマニア、暴走

ダッシュで事務所に帰っていくディズニーマニア。そして田代は事務所へ戻るなり、**メンバーを集めてスピーチを始めた。**これには突然召集されたメンバーたちも戸惑いを隠せない。


「みなさん……みなさんは、僕たち全員が持っている羽に気付いていますか?」


「勇気を出す勇気をくれるもの。少しだけ自分の背中を押してくれるもの、それが羽です。みなさんは、いや僕たちはその羽を分かち合っているんです! そう、その羽こそ……」


「仲間です! 僕たちロケットニュース24のメンバーはそれぞれがお互いの羽なんです!!  さあ、みんなで肩を組んで大きな羽を作りましょう!」

全員で肩を組み、改めてお互いの存在を確かめ合うメンバーたち。**そう、僕たちは羽を持っている──。**勇気を出す勇気をくれる羽。少しだけ自分の背中を押してくれる羽。大切なことを思い出させてくれてありがとう、ダンボ。ありがとう、ディズニーマニア──。

田代以外のメンバーの顔が死んでいたことはさておき、映画『ダンボ』が大切なことを教えてくれることは間違いない。先述のように王道のディズニー作品なので、お子さんと一緒に観てもいいだろう。映画『ダンボ』は3月29日公開だ。

参考リンク:映画「ダンボ」公式サイト
Report:P.K.サンジュン
Photo:(C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved, RocketNews24.

▼ダンボの予告編はこちらをどうぞ。

▼上映後、羽に思いを馳せるディズニーマニア。

▼みんなの笑顔を確認するディズニーマニア。

▼「お願いしまーす」と言っただけで自然にポーズをとってくれるディズニーマニア。

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▼ディズニーマニアと出かけた「メリー・ポピンズ リターンズ」の記事はこちらをどうぞ。

▼予告。ディズニーマニアはティムとも会ってきたぞ! 乞うご期待!!

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