ロケットニュース24

昨日のニュースをいち早くお届けしたい

English

特集

【裏切り】「マツコの知らない世界」で紹介された餃子が今も健在! 老舗味噌屋・青源が手がける「柚子みそ餃子」を実食してみた

先日、宇都宮駅を歩いていたところ、**「マツコの知らない世界でも紹介されました」**と誇らしげに書かれた餃子を発見した。

商品名は青源の「柚子みそ餃子」。価格は15個入りで1570円。1個あたり約105円と、なかなかの高級餃子だ。

調べてみると、番組で取り上げられたのは2020年のこと。すでに5年が経っているが、やはり影響力の大きい番組だけに、いまだに堂々とアピールされていた。

結構こういう商品多いよね。……と思いつつ、私もそのアピールに負け、購入してみた。

・味噌屋が作る、柚子香る宇都宮餃子

この餃子を作っているのは、江戸時代初期の寛永2年創業の**「青源味噌株式会社」**。

宇都宮で400年も味噌を作り続けてきた老舗だ。

そんな味噌のプロが約30年前に開発したのが、味噌だれで食べる**「柚子みそ餃子」**。老舗の味噌会社×餃子の宇都宮という、最強の要素が揃っている。

ただ、そっと裏面を見ると、製造者は群馬県の会社。

……うん、でもこういうのは今や普通だよね。 

・餡の中身は意外にもヘルシー寄り

パッケージを開けてみると、中から出てきたのは小ぶりながらふっくらとした餃子たち。

1個20g弱で一般的な冷凍餃子と同じようなサイズ感だ。

具材はキャベツ、玉ねぎ、長ねぎ、生姜、鶏肉、豚肉、柚子。そして、にんにくは不使用。これなら昼に食べても罪悪感がない。

レシピ通り、焼いていき……

完成!

我ながら、いい焼き加減だなぁと自画自賛したくなる画だ。

・3世代で実食してみた

黄色い見た目がなんだか特別感があるが、果たして味は……?

おいしい! 一口目で広がる柚子の爽やかさ。思ったより、柚子味噌感が強いのに、全然嫌なクセはない。

正直、柚子と餃子って合うのかなと思っていたが、シンプルにおいしい。ある意味、裏切られた気分になるくらい、すごくおいしい!

半分にカットしてみるとわかるが、柚子の存在感は見た目でも感じられる。

**「餃子の達人」**と名付けられたタレは、青源自慢の味噌に、梅酢の酸味、唐辛子の辛味がプラスされ、パンチが効いている。

このタレも非常においしいが、味のインパクトが強いので、どちらかというと味変用として、途中でつけるのがオススメだ。

ちなみにこのタレにはにんにくが使用されているようだが、そんなに強くは感じなかった。

ここで柚子系って好みがわかれるかもなと思い、子どもと母にも食べてもらった。

母(約70歳)「柚子の良さもしっかり感じられるけど、餃子の良さもちゃんとあっておいしい。これ、ノーマル餃子も食べてみたいわ」

小学生「すごくおいしい! これ私好き!」

保育園児「今日はあんまりお腹空いてない~」(食べず……)

とのこと。あくまでご参考までに。

・総評:思わずリピートしたくなる、ご当地感と上品さ

宇都宮餃子といえば、焼き目パリパリでにんにくガッツリのイメージが強いが、青源の「柚子みそ餃子」はその逆を行く。

上品で、香り高く、体に優しい味わい。これが冷凍で買えて、家で簡単に焼けるというのは嬉しい限り。

**「餃子はにんにく命!」という人にはちょっと物足りないかもしれないが、「昼に食べたい」「人に贈りたい」「ちょっとした手土産に」**という場面にはピッタリの一品だ。

取り寄せも可能とのことなので、気になる人はぜひ試してみてほしい。

参考リンク:青源味噌株式会社
執筆:夏野ふとん
Photo:RocketNews24.

▼こちらもどうぞ!

【餃子の達人】宇都宮の人気餃子「青源」は味噌だれ1つで味が激変 / どちらが欠けても成立しない不思議な餃子

皆さんは餃子を食べるときに何をつけるだろうか。定番どころだと醤油に酢とラー油を加えたトリオだが、お店によってスタイルはさまざま。辛子や柚子胡椒なんて飛び道具を …

もっとみる

関連記事

Powered by logly lift

今日の人気記事

  1. 午後3時、はま寿司で「つぶ貝のキムチ和え軍艦」だけを食べて帰ったら、あの日の記憶がよみがえった
  2. 【4コマ】魔王軍はホワイト企業 2137話目「新設、トラップ部隊⑪」
  3. 【詐欺師のレシピ】チャーハンの天才だったロマンス詐欺師が最後に教えてくれた「インド風チキンカレー炒飯」
  4. ダイソーなら550円なのにスリコは2200円! 4倍高い「電子レンジで魚が焼けるやつ」を使ったら雲泥の差だった【100均検証】
  5. かつや、新商品「海老トリプル丼」で本気の海老尽くし! 海老カツ・海老フライ・海老クリームコロッケが集結
  6. 箸で切れる極厚角煮400g! 吉野家の2倍の肉量を誇る『大阪とんかつ』に見る角煮丼ブームの兆し
  7. 【泣いた】「しまむらの疲労回復ウェア」を買ったらまさかの事態に…確認することの大切さを実感した
  8. え、なんで!? 意外にもできる子だった隣りの女子! 隣りの席の子の様子がおかしい第67回「テスト返し」
  9. 【4コマ】魔王軍はホワイト企業 2136話目「新設、トラップ部隊⑩」
  10. 【くるまやラーメン】「うちにもお越しください!」熱血店長の誘いで埼玉・吹上店へ / FC店自信の味噌スープに「くるまや」の神髄を見た!

© ロケットニュース24 / SOCIO CORPORATION

Powered by WordPress VIP

[AD]